肌が丈夫だと思っている方でも、スキンケアは毎日必ず行いましょう。スキンケアをやった方がいい理由として、肌のバリア機能をキープさせるという事が挙げられます。

肌の表面には薄さ0・02ミリという薄い角質層が、まるでラップのように肌全体を覆っています。この薄い角質層の無くがバリア機能の役目をしているのです。角質層のキメが整っていると、紫外線やほこりといった外的刺激が肌内部に入り込んでしまうのを防いでくれます。

また、肌内部の水分が蒸発するのも抑えてくれるのがバリア機能の働きです。スキンケア不足で肌が乾燥に傾いてしまうと、角質のキメが乱れてしまいバリア機能が低下してしまうリスクがあります。

バリア機能の低下によって、ちょっとした刺激でも肌トラブルを起こしてしまう敏感肌になってしまう可能性がアップしてしまうのです。

1度、落ちてしまった肌のバリア機能を元の状態へと戻すには、時間がかかる事も少なくありません。ですので、日頃からしっかりスキンケアを行い、肌のバリア機能をキープさせる事が大切です。

肌のバリア機能を保つケアといっても難しいものではなく、洗顔後に化粧水で保湿を行い乳液やクリームを塗って水分が蒸発しないよう蓋をするだけです。基本的なケアで、肌のバリア機能はキープする事が出来ます。特にセラミド配合の基礎化粧品は、バリア機能の機能をアップさせる効果があると言われています。

また、年齢を重ねても若々しい肌をキープしたいという場合も、しっかりケアを行った方が良いでしょう。保湿不足による乾燥小じわは日頃のスキンケアで予防する事が可能です。シミ・シワ・たるみといった年齢肌が気になる場合は、それぞれの悩みに対応した基礎化粧品でのケアを行う事をおすすめします。

シミは美白化粧品で、シワ・たるみはコラーゲンなど肌のハリ感をアップする効果が期待出来る、美容成分配合の基礎化粧品でのケアが有効です。継続は力なりという言葉がありますが、アンチエイジングケアの場合も、毎日の積み重ねによって効果が感じられるようになります。

年齢肌だけでなく毛穴の開きやニキビといった、肌トラブルに悩まされるのを防ぐためにも毎日のケアは必要です。このような肌トラブルも、やはりケア不足で起こりやすくなります。

今現在、肌トラブルに悩んでいないという方も、ケア不足によっていつ悩まされるようになるか分かりません。将来の肌の事を考えるのであれば、基本的なケアは行っておきましょう。